<ティファニー>

オードリー・ヘプバーンが好きで映画を見ていたころ、映画「ティファニーで朝食を」で初めて「ティファニー」の名を知りました。

今や世界的なジュエリーブランドである「ティファニー」。

その歴史は、チャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨークにブティックをオープンさせた1837年9月18日から始まります。

チャールズ・ティファニーは、父親に借りた1000ドルの資金で、同級生のジョン・ヤングとともに、“Tiffany & Young”をオープンさせました。

同じ年、ティファニーを象徴するブランドカラー「ティファニー ブルー」が誕生。

おなじみの緑がかったブルーは、それだけで宝石のように美しく淡い色合いが魅力的で、誕生以来ギフトボックスやショッピングバッグなど、ティファニーのアイデンティティーとして広く使われています。

当初は文房具や骨董品などを扱っていたティファニーですが、19世紀半ばに現れはじめた富裕層をターゲットとして、エレガントな宝石を扱うジュエリーショップへと移行していきました。

1853年に社名を現在の「Tiffany&Co.」に改称します。

その後リンカーン大統領の就任式に用いられた宝石類や、黒船で日本を訪れたペリー提督の身につけていた装飾品など、歴史的な人物へも製品を提供し、アメリカ近代史を飾ってきました。

女性なら一度は身に着けたいブランドではないでしょうか。

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